神社の歩き方

神社を生活の一部にするために、少しでも神社の楽しみ方を伝えたい。神社ごとに祀られている神様やご利益などを分かりやすく発信していけたらと思います。ブログの一番下にカテゴリー別に分けてあるので、そちらからご覧いただくと分かりやすいかと思います(*^^*)

道開きの神様 猿田彦(サルタヒコ)

このブログを書き始めたのは、神社を生活の一部とし気軽にもっと身近な存在にしたいからと思ったからです⛩️

神社には必ずと言っていいほど御祭神がいます

祀られている神様ですね😄

ただ神社に参拝して帰るよりもここの神社にはどんな神様がいるのか?どんな御神徳があるのか?他の神様との関係は?

などを調べて参拝するとまた違った楽しみ方も出来ますし、神様も自分の事を調べてわざわざ会いに来てくれたあなたの味方をしたいハズです😁

きっとご利益も頂けると思います🙏

 

なので、このブログでも古事記にたくさん出てくる神様を少しずつ紹介していきますね👼

 

記念すべき1回目の神様は猿田彦(サルタヒコ)様」です😆道開きの神様として有名で僕が一番好きな神様でもありますね👍

ご神徳はもちろん道開きで、自分の未来に迷った時や不安な時に参拝すると悩みも晴れるハズです

新しい事を始める際にもぜひ参拝するのをオススメします❗きっと自分の進むべき道が見えてきますよ😍

 

 

サルタヒコの謎を解く

サルタヒコの謎を解く

 

 

ブログの中で何度か取り上げてるご神徳ですが、古事記のストーリーを紐解いていくと何故この神様がこのご神徳なのか分かるようになってきます✨

 

サルタヒコ様の「道開き」ですが古事記の中で天孫降臨(てんそんこうりん)」という事柄が起きます

 

天孫降臨とは?

高天原(→神様が住む天上にある国)を治めるアマテラス様がオオクニヌシ様から譲り受けた葦原中国(地上の事)を孫のニニギ様に託す事にしてニニギ様5柱の神様が地上に降り立つ事です

 

高天原(たかまがはら)→高天原に住んでいる神様を天つ神と呼びます

葦原中国(あしわらのなかつくに)→葦原中国に住む神様を国つ神と呼びます

 

このニニギ様々ご一行の中に将来サルタヒコ様の奥さんになるアメノウズメ様もいらっしゃいます😄

 

話が脱線しましたが、ニニギ様が降り立とうとした時にいくつも道が別れた天と地の境界「天八衢(あめのやちまた)」に居座っていたサルタヒコ様と出会います

そしてサルタヒコ様は道案内を自ら申し出て、この出会いによりニニギ様一行は無事に難所を越え、日向の高千穂の地に無事に降臨出来たそうな✨✨

 

こんな経緯があるのでサルタヒコ様は道開きの神様として信仰されているのですね😍

古事記の神話を読んでいくと神様の理解が深まるし、意外と人間らしい1面もあるのでグッと神様を身近に感じることが出来ますよ📕

 

ちなみにサルタヒコ様はのちに伊勢の地で貝に手を挟まれ溺死したエピソードがあります😅

更には天狗の原型にもなっていて、背が高く鼻も長くて目がヤタノカガミのように丸く大きく赤く光ってる風貌はまさしく天狗ですね👺👺

鼻の長さは120センチ、身長は12.6メートルの異様な風貌でした😱😱

 

サルタヒコ様を祀る猿田彦神社ですが三重県鈴鹿市椿大神社が本宮で全国にも二千社程も存在するらしいですよ⛩️

伊勢に祀られているのは、元々は伊勢の地神だったらしく天孫降臨の後に伊勢の五十鈴川のほとりでアメノウズメ様と結婚し住んだとされているからです😊

 

そしてアメノウズメ様はサルタヒコ様の名前をもらい「猿女君(さるめのきみ)」を名乗り猿女氏の祖先となったそうな...

猿女氏は伊勢に昔から続く海女さんの一族で昔から自分達の祖先としてサルタヒコ様を崇拝してたらしいですよ😁

 

こんな風に古事記を読み解いていくと、色々な神様が違う時代で繋がっているのが分かりますね

サルタヒコ様のエピソードは古事記の神話の中でも比較的新しい部類に入るんじゃないでしょうか?

ちなみにアメノウズメ様はアマテラス様が天岩戸に閉じ籠った際に他の神様と協力して解決するのに大事な役目を持っていた神様でもあります👍

 

時間軸はバラバラになりますが、僕の記事を読めば何となく神話のストーリーが分かるようになるような記事を書けるように心掛けていきますね😂

 

 オススメの一冊です。この1冊を読めば古事記の世界観の理解がグッと深まること間違いなし!!

いちばんやさしい古事記の本

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  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2015/12/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)